記念すべき令和元年初日からTwitterを開始し2週間…結構本気でTwitter運用を行なった結果
- 2習慣で600フォロワーさんと繋がって
- 平均20〜いいねほど貰えて
- 色々な人とコミュニケーションが取れている
状態でTwitterを活用することができています。

顔出し無し・オフライン繋がりゼロからスタートで考えれば、まぁまぁじゃない…?
いわゆる『完全まっさら状態』からのTwitter運用。
しかも面白いことやセンスのあることがつぶやけないので、いわゆる『バズ』ってやつはまったくありません。

そんな人でも、意識して運用したら、それなりに結果出るんですね
…と希望に変えて貰えると嬉しいかな、と(笑)。
追記:2019年6月現在、運用開始1ヶ月で1100人ほどの人がフォローしてくれました。おそらく、運用方法は間違っていないはずです(笑)。
コンテンツ
Twitterをガチで2週間運用した結果

- ツイート数:400ちょっと
- インプレッション:155,000ほど
- プロフィールアクセス:6,000回ほど
- フォロワー数:640ほど
- フォロー数:400ほど
まぁ、数字を見れば『もっと凄い人』とかいくらでもいるレベルです(笑)。

開始1週間で1000フォロワー、とかも見たぞ。意味わからんレベルw
フォロワーさんとしっかり繋がれている
ただ…Twitterを『人との繋がり形成』として見たときは、私のTwitter運用はけっこう上手くいってるのでは?と自画自賛してます。

フォロワー数が600人ほどのアカウントとしては、比較的リプやリツイートも貰えている状態(大体、フォロワーの1%が反応するといいらしい)。

まずファーストステップ成功!(と、誰がなんと言おうと自画自賛)
追記:Twitter開始1ヶ月で1100人↑の人がフォローしてくれてます

結構ツイートにも反応してくれる人が増えてきました。
反応してくれる人が増えてくると、Twitterの楽しさは倍増しますね!


これとか、渾身のツイートだからね(笑)。
結構しっかりと結果を出していけてると思うので、ここに書いているTwitter運用戦略は結構効果的と言えるかと。
Twitter開始2週間で濃いフォロワー600人と繋がった6つのコツ

ということで、Twitterを開始してから2週間で徹底的に意識したポイントを『6つのコツ』として暴露しますね。
- プロフィール/アイコン/ヘッダーには時間をかける
- 自分から積極的に他ユーザーと関わる
- 圧倒的Giveを意識した企画を実施
- 自分のツイートを大勢に届ける方法をフル活用
- どんなツイートするか?をしっかり考える
- 自分のツイートは『自分でリツイート』
プロフィール/アイコン/ヘッダーに時間をかける

俺のTwitter初日は、ぶっちゃけこれだけで終わったよ(笑)。
何度か改良を加えてますが、開始2週間時点ではこんな感じ。

それぞれ簡単に、気にかけたポイントをお伝えしますね。
ヘッダー

おしゃれなヘッダーを作る力が無かったので…『このアカウントにどんな価値があるか?』を一目で伝えることを意識して作っています。
プロフィールを見に来た人に一番目立つ場所でもあるので、ここは大事ですね!
アイコン

顔出ししないのでアイコン画像。
実物の顔よりもカッコよくしてます(顔出しするよりもカッコよくできるのが、アイコンのいいところか…w)
ここも目立つので、印象を大きく左右しますね。
名前

『名前+どんな人+興味』という構成で作りました。
名前はひらがなで、読みやすく打ちやすい形に。『どんな人』で職業的な表現を入れ、興味を引きそうなポイントをちょっと追加してます。
『Webライター』だと沢山いますがWebライティング『の戦略家』だと、「ん?Webライティングの戦略ってなに?」となるかな、と…。
プロフィール

色々なnoteや他ユーザーのプロフィールを参考にガッツリ気合いを入れて作りました。
フォローすることでどんな価値があるか?どんな実績を持っているか?
こういった情報をしっかり盛り込むことを意識しつつ、絵文字を適度に入れて読みやすくしてます。

本気でTwitter運用したいなら、ここら辺は本気で頑張るべき!
自分から積極的に他ユーザーと関わる
自分から積極的にユーザーさんに『いいね』『リプ』『リツイート』を意識的に実施しました。

Twitter始めたて・ツイート全然無し・フォロワー0の俺なんて、道端の小石以下の存在感だからな(笑)。
最初は不安でしたが、大体のユーザーさんは暖かく反応してくれましたよ!
圧倒的Giveを意識した企画を行う
始めたばかりのアカウントがただツイートしても、価値を感じてもらうのは難しいでしょう。
ですが、企画であれば(自分が苦労する覚悟を持てば)参加者に大きな価値を提供できます。
私が行なったのは「あなたのブログを読んで紹介ツイートします!」という企画です。
ブロガーさんなら自分の記事が拡散されることを喜ばないことはないだろうな、という思いで実施した結果…ヒットしました(笑)。
この企画でフォローワーさんが200人〜ほど増えましたね。

俺的ポイントは『たとえ自分が大変でも、人が喜ぶ企画』をすることかな。
自分のツイートを大勢に届ける方法をフル活用
どれだけ良さげなツイートをしても…道端の小石以下な私の存在感では、誰の目にも届かないわけで…。
そこで、私のツイートを多くの人に届けるため、様々な方法をフル活用しました!
- フォロワーの多いユーザーのツイートを引用リツイート
- スポンサー制度を活用してみた
フォロワーの多いユーザーさんのツイートに引用リツイート/リプ
まずはやっぱり『フォロワーの多いユーザーさんに絡みまくる』かな、と。
引用リツイートやリプをすることで、ユーザーさんがさらにリツイートやリプをしてくれる可能性があります。
始めたてアカウントでも多くの人の目に触れる可能性が出るということですね。
スポンサー制度の活用
分かりやすくいうと「一定の支援料金を払うので、拡散のお手伝いしてください!」とフォロワーの多いユーザーさんにお願いすることです。
ちなみに、私がこの時お願いしたスポンサーさんはさはら@月間16万PVブロガーさん。お願い内容は『私のツイートを、いいね&リツイートしてもらうこと』です。
ツイートへの共感&額の桃にビビッときた、てな理由ですね。
正直、初期であればあるほど『スポンサー制度』の効果は高く、多くの方に自分のツイートを届けることができました。
大体のスポンサー依頼はお金がかかりますが、そんなとんでもない値段でも無いので…。
Twitterのために多少のお金を払うことに抵抗がないなら、ぜひ検討するといいですよ。

俺は正直、時間を金で買ったと思ってる(笑)。
どんなツイートするか?はしっかり考える
結局、ここが何より重要です。
企画やリプ/引用リツイート、スポンサー拡散方法を活用すればフォロワーさんはある程度増えてくれます。
でも、私のツイートに価値が無かったら結局すぐにフォローを外されてしまうか、なんの反応もない『数字上だけのフォロワー』となってしまいます…。
ちゃんと『フォロワーさんにとって価値のあるツイート』を心がければ、企画やスポンサー紹介などの理由でフォローしてくれたフォロワーさんとも、しっかり関係性を作っていけることを体験済みです。

実際、俺の場合は『よくリプくれるユーザー』って、企画参加のユーザーさんがかなり多いんだよね。
自分のツイートを自分でリツイート
地味だけど効く小技。
Twitterは流れが凄まじいので、普通に『ツイートに気づかれていない』という状態は多々あります。そこで、自分のツイートを自分でリツイートするわけですね。
こうすれば、ツイート時には見落としていたフォロワーさんが反応してくれるんですよね。
Twitter開始2週間で濃いフォロワー600人と繋がったコツ:まとめ

とにもかくにも主軸となるのは
- どうやって『自分のツイート露出』を増やすか?
- ちゃんと価値あるツイートをできてるか?
- 企画や紹介でフォローしてくれた人を、いかに『本当のフォロワー』にするか?
この3つだと思ってます。この3つを意識し、色々と試してみる…初心者ほど、これに尽きるのかなと。
少なくとも今回ご紹介した6つのコツは、私が実践して結果を出すことができた『体験に基づいたコツ』ですので、試してみる価値はあるかと。
今回の記事が、Twitter運用に悩む人への手助けになることを願ってます!
追伸

もし『もっとやってきた施策を知りたい』とかあれば、私のTwitterアカウントを見てみてくださいね。
そっちではリアルタイムに色々つぶやいたりしています。フォロワーさんなら、DMでの質問もほぼレスしますよ!
では!